project by wjk

2022 AW ミリタリー02|wjkが考える、不変で新しい秋冬ミリタリーアウター。
ミリタリーアイテムを強みとするwjkが展開する、2022AWのミリタリーアイテム。秋口におすすめのCPOシャツのライトアウターや、本格的なディティールを配しながらも高級感ある仕上がりが魅力の定番MA-1など、wjkらしいミリタリーを深く楽しめるアウターをご紹介します。
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靴職人 荒井弘史の靴づくり02|変化こそ靴の魅力。「研究者」として革と靴と向き合う靴職人の哲学とは。 - wjk
「変わらない本物」を追求するwjkの靴づくりを支える靴職人の荒井弘史さん。今回は荒井さん自身の靴づくりへの想いや、「本当に良い革靴だけが持つ2つの魅力」についてなど、これまでの靴の概念が変わってしまうようなお話を伺いました。
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靴職人 荒井弘史の靴づくり01|伝統製法の本質を守り、これからのwjkの靴づくりを考える。 - wjk
「変わらない本物」を追求するwjkのものづくりは、多くの日本の工場や職人の手によって支えられています。今回お話を伺ったのはwjkがレザーシューズの制作を依頼している職人、荒井弘史さん。伝統的な製法で靴づくりをする荒井さんにwjkの靴づくりについてお話しいただきました。
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【機能素材04】Dicros solo|都会の装いに合う、アウトドア服。 - wjk
福井のテキスタイルメーカー、第一織物が1996年から展開しているポリエステル素材「DICROS(ディクロス)」。ディクロスは撥水性など優れた機能を持つ超高密度ポリエステル素材で、その素晴らしさに目をつけた海外の名だたる有名メゾンが採用したことで注目を集めるようになりました。
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About

wjkのこれまで

wjk(ダヴルジェイケイ)は、2004年から続くブランドです。このブランド名は特定の意味を持たない「w」「j」「k」という文字の羅列であり、「名前によってデザインを縛られたり、偏ったイメージを持たれたくない」というブランドの意思を象徴しています。その根底には、「イメージに縛られることなく、『本質的な価値』を見出していきたい」という思いがありました。

そんな思いで服づくりを続ける中で、培った経験から我々が見出した結論が2つあります。ファッション業界に限らず、多種多様なデザインやアイデアが生まれては消えていくこの世の中においても、「良い物は変わらない」そして「残る物は本物」という事実。この二つの事実をwjkのブランドの核としながら、我々はファッションブランドとしての「不変」を表現し続けてきました。

これからの「普遍」「不変」を考えるメディア、「PROJECT by wjk」が伝えること

「本物」を追求してきたwjkの覚悟とその価値を、もっと多くの方に知ってもらいたい。そして、これからの「普遍」と「不変」について、読み手の方々と一緒に考えていきたいと思い立ち上げたのが、この「PROJECT by wjk」というメディアです。

wjkのメディア「PROJECT by wjk」では、主に3つの軸でコンテンツを発信していこうと考えています。

01|STORY

wjkが貫いてきた服づくりへの姿勢や覚悟を伝えると共に、ECページでは伝えきれていないこだわりや生地や縫製の日本産地のこと、商品の背景にあるストーリーを伝えていきます。

02|COLLABOLATION

職人やアーティストなど多様なつくり手とのコラボレーションにより、wjkのコンセプトを深堀した新しいアイテム展開を紹介していきます。「良いものを長く」はもちろんのこと、「より良く使う」ことを提案していきます。

03|RECOMEND

wjkが提供する服以外にも、「普遍」「不変」的な価値を持つプロダクトや工芸品などの紹介や、本物を長く使うための知識などもお伝えします。

変化の大きい今だからこそ、これからの時代にマッチした「普遍」と「不変」を追求し、伝えていきます。