COLUMNS
ヒッピーやサーフ文化などの西海岸系アメカジの定番アイテムであるメキシカンパーカ。素材は、麻にウールを程よくブレンドすることで秋冬でも十分な防寒性をもたせており、元祖メキシカンパーカの構成素材でもあるブランケットのようにソフトで柔らかく、着心地も抜群です。サーファーのように素肌で着るのは難しいですが、インナーを着まわすことで長いシーズン楽しめるアイテムです。生地本来の表情を楽しめる「col.natural」、ソリッドな印象の「col.black」に加え、ピグメントダイによる独特な色味の「col.charcoal」の３カラー展開。今回は、「チャコール」と「black」の２カラーを使ってスタイリングしました。
wjk創業当時から、80年代のバスケットシューズをデザインソースにモディファイを重ね、今もなお進化し続けているハイカット・スニーカー。
今シーズンは定番のバックジップ型デザインは変えずに、オイルをたっぷり含んだカウベロアにクロコダイル柄を型押ししたオリジナルレザーを使用することで、高級感が際立つ仕様にアップデートしました。
また、日本人の足型を研究して作られたラスト(足木型)を使用しているので包み込むような着用感があり、オリジナルのクッションインソールによって履き心地は最高です。
今回は、スリムパンツとワイドパンツに合わせた着こなしをご紹介します。
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今シーズンは定番のバックジップ型デザインは変えずに、オイルをたっぷり含んだカウベロアにクロコダイル柄を型押ししたオリジナルレザーを使用することで、高級感が際立つ仕様にアップデートしました。
また、日本人の足型を研究して作られたラスト(足木型)を使用しているので包み込むような着用感があり、オリジナルのクッションインソールによって履き心地は最高です。
今回は、スリムパンツとワイドパンツに合わせた着こなしをご紹介します。
夏から秋へと移り変わる今の時期、何を着るか迷った時は、いつでも羽織れるシャツがおすすめです。織りによる生地の凹凸が印象的なストライプシャツ「stripe shirt」は、同色でラギッドな雰囲気に仕上げているので、シンプルなスタイルに羽織るだけでも変化をつけやすいです。また、ポケット等のディテールをあえて削ぐことで、表面の凹凸やストライプが一層際立つデザインにしています。今回は、3色を使って「夏と秋」「きれい目とカジュアル」でコーディネートしました。
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アメリカ軍が1940年代から採用したユーティリティ(実用)パンツは、その名の通り戦闘から作業までとあらゆる軍務に使用された、ヴィンテージ市場でも引きのあるアイテムです。
wjkの「U.S. army utility」は、最も人気の高い60年代ヴィンテージ「OG-107 utility」をサンプリング。生産性、合理性を優先させた直線的なフロントのパッチポケットやフラップ付きバックポケット、ウエストのサイドアジャスター、ダブルステッチ等、完成されたデザインを踏襲しています。
今回は、今時期から履けるコーディネートを２スタイルご紹介。
これからのシーズンにおすすめしたいアイテムとしてご紹介するのは、春夏でも大人気だった「wide cut-off」シリーズの新作。素材やデザインそのままにサイズ感のみを再考した新定番です。
トレンド感、リラックス感を併せ持ち、ルーズ過ぎない大人な絶妙なワイド・シルエットに変更しつつ、従来のタイトモデル同様、首元は詰まりを緩和することで、程良く抜け感のある仕上がりにしました。
今シーズンはソリッドな表情の「white」「black」に加え、ピグメントダイを施した「l.gray」の3色展開となりますので、季節に合わせた3色それぞれのコーディネートをご紹介します。
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トレンド感、リラックス感を併せ持ち、ルーズ過ぎない大人な絶妙なワイド・シルエットに変更しつつ、従来のタイトモデル同様、首元は詰まりを緩和することで、程良く抜け感のある仕上がりにしました。
今シーズンはソリッドな表情の「white」「black」に加え、ピグメントダイを施した「l.gray」の3色展開となりますので、季節に合わせた3色それぞれのコーディネートをご紹介します。