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定番タイトバナナパンツ。毎シーズンリリースしているヘビージャージシリーズですが秋冬の極厚素材であるエクストラヘビージャージーに変わり春夏シーズンは薄手で柔らかなコンパクトジャージーを用いて展開します。アイキャッチーな見た目と着用した際の美しいシルエットが好評のwjkのアイコンアイテムの一つです。内股から膝へは自然に沿うことで綺麗な脚長ラインを作り出し、膝より裾へは蛇腹状に現れるテクスチャーで独特な雰囲気を演出したアイテム。腰回り、裾、バックポケット等、随所に断ち切りを残し、無骨な雰囲気を演出。タイトなシルエットながら素材の持つナチュラルな伸縮性により可動ストレスを軽減してくれます。
wjk定番セットアップとして人気の高いsmart set-upシリーズのボトムであるピンタックスラックスをベースに、カジュアルに落とし込んだデニムスラックスが完成しました。シルエットを綺麗に演出するテーパード・パターン、縫い付けられたクリースラインをベースに、ベルト、コードどちらでも対応可能といった現代における利便性をも併せ持つパンツです。
立体感のある組織をジャガード織機で織り上げた、オリジナルファブリック。経糸が盛り上がる組織に織り上げることで、アタリ等、加工映えする生地面が特徴です。裏面は綿麻の緯糸が多く出るようにいることで、綿の柔らかさを残しつつも麻独特の清涼感のあるドライな肌触りを引き出しています。生地にストーンバイオ加工を施すことことで、着古した様な独特なヴィンテージ感を味わうことのできる素材に仕上げています。今シーズンはこのオリジナルテキスタイルを使用し、”atelier coat””riders wrap vest””2tuck wide trousers”3アイテムのウェアを製作しました。
立体感のある組織をジャガード織機で織り上げた、オリジナルファブリック。経糸が盛り上がる組織に織り上げることで、アタリ等、加工映えする生地面が特徴です。裏面は綿麻の緯糸が多く出るようにいることで、綿の柔らかさを残しつつも麻独特の清涼感のあるドライな肌触りを引き出しています。生地にストーンバイオ加工を施すことことで、着古した様な独特なヴィンテージ感を味わうことのできる素材に仕上げています。今シーズンはこのオリジナルファブリックを使用し、”atelier coat””riders wrap vest””2tuck wide trousers”3アイテムのウェアを製作。それぞれのアイテムのこだわりと特徴をご紹介します。
毎シーズン好評いただいているwjkのレザーシューズコレクション。2025SSシーズンでは新たにスリッポン感覚で履けるレザーシューズをリリースします。
オイルをふんだんに含んだ国産カウレザーのクタっとした表情と柔らかな履き心地が特徴のレザーシューズ。履きこむほどにレザーが柔らかさを増し、履く人それぞれの足に馴染んでいく、経年変化も魅力的な1足です。