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少しずつ気温も上がり始め、いよいよ春アウターのジャストシーズンが到来します。
今回はwjk一押しの春アウター4点をピックアップ。完売前に抑えていただきたいおすすめアウターの商品詳細をスタッフスナップと共にご紹介いたします。是非春のスタイリングの参考にしてみてください。

リネン×シルクネップ素材の風合い、ドレープや落ち感などの特性を活かしたhooded blouson とside pocket easy cropped。経糸に40/1リネン、緯糸には贅沢にシルクネップの糸を使用したシルクリネン素材はシルクネップによる独特の表情が上品な中にもヴィンテージ特有の着古したような洗練された雰囲気を感じられる素材です。着用~洗いを繰り返していくうちに現れる味や表情の変化を楽しめます。

【LEON×B'2nd×wjk】コラボレーションアイテム
前合わせをアシンメトリーにし、首元にボリュームを持たせたフードラップブルゾン。岡山「井原」で製作されるwjkオリジナルテキスタイルと組み合わせることで独自の表情感が特徴的な1着に仕上げました。程良くゆとりのあるレギュラーシルエットは生地本来のナチュラルなストレッチ感も相まって、ノンストレスな着心地を約束してくれます。

【LEON×B'2nd×wjk】コラボレーションシリーズ。原料から縫製に至るまで、すべての工程を日本国内にて仕上げたニットジャケット&イージースラックスのセットアップ。国内有数の縫製技術をもつニッターで縫製し、ニットとは思えないほどの完成度を誇る一着です。今シーズンは3色の糸を使用しジャガード織りで表現した存在感抜群のオリジナルカモフラージュ柄を製作。カジュアルからライトビジネスまで幅広いシーンで着用出来るセットアップ。一枚仕立てでライトな着用感が特徴です。

横須賀米軍基地に駐留したアメリカ兵の帰艦の際の土産物を発祥とする「スーベニアジャケット」。通称スカジャン。
和をソースとし日本で「目出度い(めでたい)」の象徴と考えられている「松竹梅」のオリジナル刺繍。、2020SSシーズンに展開され好評だったブラックに加え、今シーズンはニューカラーを追加。色鮮やかな刺繍を楽しめるblack、同色刺繍で仕上げることで陰影表現を楽しめるd,grayの2色を展開いたします。